1977-11-02 第82回国会 衆議院 決算委員会 第6号
○河野(正)政府委員 まず、ただいまの御質問につきまして御答弁申し上げます前に、先ほどの答弁の中で、収入決定済み額のうち政府補給金につきまして二十億円と申し上げたかと思いますが、二百二万六千円の間違いでございまして、訂正させていただきます。
○河野(正)政府委員 まず、ただいまの御質問につきまして御答弁申し上げます前に、先ほどの答弁の中で、収入決定済み額のうち政府補給金につきまして二十億円と申し上げたかと思いますが、二百二万六千円の間違いでございまして、訂正させていただきます。
収入決定済み額は百八十七億四千二百七十七万円でございます。そのうち政府補給金が二十億二千六百万円、それから債券収入及び借り入れの問題でございますが、まずその中の政府資金借り入れ、これは八十四億円、それから地域振興整備債券、政府保証債でございますが、これの関係が九十四億九千二百三十万円というふうになっております。その他は事業外収入でございまして、これは八億四千八百四十余万円ほどでございます。
○林(孝)委員 五十年度決算で、この地方都市開発整備等事業勘定で政府資金借入及び公団債券の収入予算現額と収入決定済み額、これを説明していただきたいと思います。
これに対し、収入決定済み額は、業務収入二百五十五億九千六百万円、借り入れ金千六百九億千四百万円、受託業務収入六億八千三百万円、業務外収入八億三千四百万円、出資金受け入れ百七十四億円、合計二千五十四億二千七百万円であります。
さて、昭和四十二事業年度の収入支出決算の概要につきましては、収入予算の総額は六百四十八億円でありますが、これに対し収入決定済み額は六百十四億円であり、これは予算に対しまして三十四億の減少となっております。
昭和三十九年度の業務収入は、予算額におきまして百四十二億余円のところが、収入決定済み額にいたしましては百二十五億余万円となっております。これで十七億余万円の開きが出ておるわけであります。また、四十年度の業務収入についても同様の開きは六十三億余万円あるわけであります。
まず、昭和三十七年度の一般会計の決算につきまして、以下収入、支出の部に分けて御説明いたしますと、 収入の部におきましては、本年度の収入決定済み額は、八十八億七千百万余円でありまして、これを収入予算額百六億三千九百万余円に比較いたしますと、十七億六千七百万余田の減少となっております。
すなわち、収入決定済み額は、豊川用水事業勘定二十九億一千九百万円余、愛知用水事業勘定七十六億八千二百万円余、業務勘定四億一千六百万円余、合計額百十億一千七百万円余、支出決定済み額豊川用水事業勘定二十六億二千九百万円余、愛知用水事業勘定七十六億八千二百万円余、業務勘定四億一千六百万円余、合計額百七億二千八百万円余、となっており、その差額約二億八千九百万円は翌年度への繰り越し等であります。
これに対し、収入決定済み額は、業務収入三十六億九千八百万円、政府出資金受け入れ七十億円、借り入れ金二百七十五億八千九百万円、業務外収入二億四千三百万円、合計三百八十五億三千万円であります。
収入予算の総額は二百三十九億四午八百万円でありますが、これに対し、収入決定済み額は百九十六億三千九百万円で、予算額に対しては四十三億八百万円の減となっております。
収入予算額と収入決定済み額というような点に相違がありますのは、特に三十一年度におきまして大きく相違がありますのは、公団の事業が三十一年度に出発したという関係で、この仮収入予算額を次年度に繰り越して書いたというような関係に相なっているのであります。 それから十九ページに森林開発公団の三十四年度の貸借対照表を掲示いたしたのであります。